グリーン生物浮島で栽培できる陸生植物は、従来栽培されてきた水生植物に比べて栄養分の吸収能力が格段に高く、水質浄化効果が数十倍に高まります。また、メンテナンスの手間がかからないためランニングコストを削減でき、栽培できる植物の範囲が広がるため設置場所に最適な植物を多くの品種から選ぶことができます。


現在大きな問題となっている廃棄タイヤを、浮島の基盤部に利用します。タイヤは老化しにくく安全であり、廃棄物再利用のためイニシャルコストを大幅に削減することができ、資源の有効利用で社会に貢献します。
活性化石炭と微生物を原料とするグリーン水研のGBC材料で浮島のおもりを作成することにより、浮島を固定しながら、植物と微生物の相乗効果で高い浄化力を得ることができます。植物の根は光合成により生成される余分な酸素を水中に送り込み、水中の溶存酸素の濃度を高め、好気性微生物の生存と繁殖に良好な環境を提供します。一方、微生物は、汚泥に含まれた大量の汚染物質を植物が吸収しやすい栄養分に分解します。さらに、微生物には植物生長を促進する作用があるため、植物の吸収する栄養分の量を大幅に増加させ、水質浄化の効率を高めます。
